"春"のお手入れ・ご利用方法
3月〜5月のPionaご利用方法の例をご紹介します
花粉症対策
クリーンアクアは「花粉症に効果があるの?」とよくご質問を受けます。
「花粉」に対しての効果を証明するものはありませんが、「症状が楽になっている気がする」というお声をよく頂きます。
特に帰宅後すぐに上着や髪の毛などに吹きかけたり、カーテン全体に吹きかけることにより部屋の中がスッキリした感じがするという方は多いので、一度お試しください。
冬物ケア
冬物のコートやセーター、マフラーなどは必ず洗濯もしくはクリーニングをしましょう。寒い季節ですが意外と汗などが衣服に付着していたり一度だけ着用したものでもその汚れが、カビや虫食いの原因になることも。
洗濯時にミネラルクリーンバッグで洗濯し、洗濯後にクリーンアクアを衣服全体に吹きかけます。天日で良く乾かしてから収納ケースなどにしまってください。
また、クリーニングにから帰ってきた服には、ビニールを外しクリーンアクアを衣服全体に吹きかけて、2~3日陰干ししてからしまうようにしてください。革物や手袋など洗濯に出せない物はクリーンアクアを多い目に吹きかけて数日風通しの良い日陰で干してください。そして、クローゼットやタンスに入れるときにクリーンバッグを一緒に入れていただくと全体的に抗菌効果が発揮されます。
ブーツのケア
冬の間活躍したブーツの中は雑菌の温床になっています。そのままにしておくとカビや強烈なニオイの元となります。しっかりお手入れをして保管しましょう。
まず、洗える靴の場合はしっかりと洗い、クリーンアクアを靴の中全体に吹きかけ、十分陰干ししてください。
洗えない靴の場合は、クリーンアクアを靴の中に十分吹きかけ、クリーンバッグを両方の靴に入れて数日風通しの良い日陰で干してください。
靴箱にしまうときもクリーンバックを一緒に入れていただくとより抗菌効果が期待できます。
エアコンケア
冬の間、使用していたエアコン、特にフィルター部分や内部には冬の間の雑菌やカビが繁殖しやすくなります。冬は寒さのために部屋の換気もいつものシーズンより減っている可能があり、特に小さいお子さんや高齢者の方がおられるご家庭では心配だと思います。
フィルターのお掃除はもちろんですが、お掃除後にフィルターとエアコン内部にアクアを十分吹きかけてください。
出来れば吹きかけ後に数分試験運転をしていただくと内部までアクアが浸透しますのでより安心です。
"夏"のお手入れ・ご利用方法
6月〜8月のPionaご利用方法の例をご紹介します
「マスク」対策
新型コロナウイルスの影響により新生活様式を意識して生活する今、「マスク着用」が余儀なくされています。しかし、暑くなってくるこの時期は「マスクの中にこもる熱が熱中症の引き金になる」、「汗や汚れの付着が雑菌の繁殖を促して健康被害を引き起こす」といった問題も。。通気性を重視したマスクが人気ですが、それらのマスクはウイルスや菌に対する防御力が弱いと考えられています。
そこで、暑くなった時期へのマスク着用にはクリーンアクアがおすすめです。着用前のマスクにクリーンアクアを吹きかける・または着用の前日に十分に吹きかけてご利用ください。抗菌対策に加え、マスクの中にこもるニオイも感じにくくなって快適とご好評をいただいています。
部屋干し
ジメジメした不快指数の高まるこの時期、洗濯物を部屋干ししたときの、不快なニオイが気になりますよね。生乾きの洗濯物が臭う原因は、繊維の中で繁殖する『雑菌の代謝物』 !その代表格が「モラクセラ菌」。増殖の過程でこの菌が出す“4M3H”という物質がニオイの主原因です。
これを防止するために、ミネラルクリーンバッグが活躍します。いつも通りに洗濯をする時にミネラルクリーンバッグを洗濯機に入れるだけ。さらに効果を求めるなら、洗濯物を溜めておく洗濯カゴにも事前にミネラルクリーンバッグを入れておいてください。
加えてお部屋干しをするときに洗濯物にクリーンアクアを吹きかけると完璧!というお客様からのお声もいただいています。
食中毒対策
暖かい食べ物はこの季節は食中毒の原因となります。生モノ、お弁当やテイクアウト商品については特に注意が必要な季節です。
この食中毒を起こす代表的なものに黄色ブドウ球菌や大腸菌があり、それらはドアノブ、吊革、トイレなどから手指やスマホなどに附着します。
クリーンアクアは検査機関のテストで、この黄色ブドウ菌や大腸菌、その他食中毒の原因となる細菌に対して高い除菌・抗菌効果を発揮することが実証されています。
トイレや冷蔵庫(野菜室)、調理器具にクリーンアクアをこまめに利用することで食中毒対策をしましょう!お弁当箱や調理器具へ使用する場合は、クリーンアクアを吹きかけ容器・器具を乾燥させた後、水洗いしてご利用ください。
水虫対策
気温が高くなり、湿度も高まる時期に、実は多くの人が悩んでいる水虫。周囲の人に相談できず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。最近では女性は特に「爪水虫」に悩まされている方が多いようです。
水虫の主原因は白癬菌というカビ菌の一種。厄介なこの白癬菌は、靴下やバスマットなどに潜み、適度な温度と湿度によって着実に繁殖していきます。
クリーンアクアの主成分(PHMB)の効果試験では、白癬菌への効果も実証されています。靴下やバスマットにクリーンアクアを吹きかけてみてください。足裏が気にならなくなった、というお声も数多くいただいています。
湿気、カビ対策
湿気の多い時期、多くの人が気になるのが「カビ」。私たちの身の回りで増殖しやすいカビには、コウジカビ、青カビ、クモノスカビなどがあります。
効果的にこのカビ類や菌の増殖を抑制し、気になるニオイを解消するには、ミネラルクリーンバッグをクローゼットや押し入れ、靴箱の中に入れてください。また、エアコンの吹き出し口や、扇風機の前面にミネラルクリーンバッグを吊るしたらお部屋の空気がさわやかになった、といったお声を数多くお寄せいただいています。
エアコンが活躍する時期では、ご使用の前に吹き出し口やフィルターにクリーンアクアを吹きかけることもお勧めです。
"秋"のお手入れ・ご利用方法
9月〜11月のPionaご利用方法の例をご紹介します
夏物衣類のお手入れ
夏物をしまう前には、必ず洗濯、もしくはクリーニングをしましょう。汗ジミが残っていると黄ばみの原因になります。また、一度だけ着用したものでも意外と汚れており、カビや虫食いの原因になることも。洗濯時にミネラルクリーンバッグで洗濯し、洗濯後にクリーンアクアを衣服全体に吹きかけます。天日で良く乾かしてから収納ケースなどにしまってください。また、クリーニングに出される場合はクリーンニングから帰ってきた服のビニールを外しクリーンアクアを衣服全体に吹きかけ、2~3日陰干ししてからしまうようにしてください。
夏の靴のお手入れ
夏場、熱い時に履いた靴の中は雑菌の温床になっています。そのままにしておくとカビや強烈なニオイの元となります。次のシーズンまで履かない場合はしっかり手入れをして保管しましょう。
洗える靴の場合:しっかりと洗い、クリーンアクアを靴の中全体に吹きかけ、十分陰干ししてください。
洗えない靴の場合:クリーンアクアを靴の中に十分吹きかけてください。そしてミネラルクリーンバッグを両方の靴に入れて数日風通しの良い日陰で干してください。その後、靴箱にしまうときもミネラルクリーンバックを一緒に入れておいていただくとより抗菌効果が期待できます。
夏物小物のお手入れ
洗濯できない帽子や小物(革製ベルト、時計、アクセサリー類)も夏の間十分汗を吸っています。そのままにしておくと雑菌やカビが繁殖し、早く劣化しています。このような小物にはクリーンアクアを十分に吹きかけて風通しの良い日陰で乾かしてください。収納ケースなどにしまう場合は一緒にミネラルバッグを入れておいてもらうとより効果的です。
また、夏に身に付ける物の他、肌に触れる物(ソファーや椅子など)も知らず知らずのうちに汗を吸収しています。特にソファーなどは汗をかいたまま座っていますが頻繁に洗濯しないものなので、シーズン毎にクリーンアクアを十分に吹きかけて抗菌を図っていただくと雑菌やイヤなのニオイの予防になります。
エアコンのお手入れ
夏の間、働き続けていたエアコン、特にフィルター部分や内部には夏の間の雑菌やカビが繁殖しやすくなります。特に小さいお子さんや高齢者の方がおられるご家庭では心配だと思います。フィルターの掃除はもちろんですが清掃後にフィルターと内部にクリーンアクアを十分吹きかけてください。吹き掛け後に数分試験運転をしていただくと、内部まで成分が浸透しますのでより安心です。冬にエアコンを使われるご家庭は季節毎のケアがお勧めです。
長雨対策
梅雨とともに例年雨が多いのが9月。どうしても乾燥機や部屋干しが増える時期になり、残暑の季節でジメジメした空気と相まってイヤな「部屋干し臭」や「生乾き臭」が発生します。これは「モラクセラ菌」という菌が原因だと言われています。繊維の奥に潜んでいるこの菌が水分と同時に活動を起こすときに出すニオイです。気になる方はミネラルクリーンバッグを一緒に入れて洗濯し、その後クリーンアクアを使用してください。梅雨時期だけではなく、一年中活躍してくれます。
食中毒予防
食中毒は梅雨時期から夏に流行する、と思われがちですが実は9~10月が最も発生しているそうです。酷暑や夏バテのために体力が低下し、免疫力が下がることが原因だと言われています。
クリーンアクアは食中毒を起こす菌にも効果的です。秋こそ積極的にご活用ください。
"冬"のお手入れ・ご利用方法
12月〜2月のPionaご利用方法の例をご紹介します
冬アイテムの抗菌消臭
冬に欠かせないアイテムとしてブーツ、マフラー、手袋、ストールなどがあります。でも冬のアイテムは頻繁に洗濯などが出来ず、場合によってはシーズン中一度も洗わないという事も。。。特にブーツに関してはその構造上からも、非常に菌やニオイが発生しやすくなっています。そんな時にPionaクリーンアクアを週に2~3回吹きかけていただくとシーズン中はいつも清潔な状態をキープできます。
なかなか洗濯できない場所にクリーンアクアは効果を発揮しますので、ニオイがこもったり菌が発生しやすいコタツなどにも効果的です。
冬アイテムの衣類は洗濯時にミネラルクリーンバッグで洗濯し、洗濯後にクリーンアクアを衣服全体に吹きかけます。天日で良く乾かしてから収納ケースなどにしまってください。また、クリーニングに出される場合はクリーンニングから帰ってきた服のビニールを外しクリーンバッグを衣服全体に吹きかけて、2~3日陰干ししてからしまうようにして下さい。夏のシーズン中も使用いただくとより効果を発揮します。
部屋干し対策
冬の間、特に雪国の方や日本海側の方は外に洗濯物が干せずに「部屋干し」の頻度が増えきます。そうするとイヤな「部屋干し臭」や「生乾き臭」が発生します。キレイに洗濯したバスタオルが「何か臭う」という経験をした方もおられると思います。これは「モラクセラ菌」という菌が原因だと言われています。繊維の奥に潜んでいるこの菌が水分と同時に活動を起こすときに出すニオイです。
気になる方はミネラルクリーンバッグを一緒に入れて洗濯し、その後クリーンアクアを使用してください。冬の時期だけではなく、一年中活躍してくれます。
大掃除
年末は大掃除のシーズンです。なかなか掃除のできない換気扇や排水口、エアコンなどを掃除されると思います。今回はお風呂の「カビ」についてお話しします。キレイに洗ってもしばらくするとまた出てくるピンクカビや黒いカビ。。いつも湿っている浴室なので仕方ないと諦めていませんか?これは洗剤やカビ除去剤を水で洗い流すので、またカビが繁殖していることが原因です。
まずは、洗剤などでキレイにカビを取り除きます。その後クリーンアクアを床や壁、目地などに吹き付け、十分乾燥させてください。PHMBはお湯の中でも揮発(120°Cまで安定)することなく、効果を発揮します。
加湿器
冬になると乾燥するので加湿器を使われる方も多いと思います。
ただ、加湿器も頻繁にメンテナンスしないと菌の発生源となります。最悪、菌を部屋中にまき散らしてしまう事にもなりかねません。
加湿器のタンクが大きめの場合は、タンク内にミネラルクリーンバッグを直接入れることができます。そして水を満杯にして使用頂ければ、いつも抗菌されている湿気が部屋に噴霧される状態を作れます。タンク内に残った水もミネラルクリーンバック入りなら安心です。
特に冬はインフルエンザなどにも気をつけなければならない季節なので、ぜひお試しください。
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