クリーンアクア

クリーンアクア

1本にどのくらいの量が入っていますか?
内容量は200mlでございます。あくまでも目安ですが、700~750プッシュ程度ご使用いただけます。
加齢臭の原因だと言われている、ノネナール、酢酸、アンモニア、イソ吉草酸に対して効果が証明されています。
目に入った場合は流水で良く洗い流し、念のために専門医の診断をお勧めしています。経口試験も実施済ですが、万が一飲まれた場合は良くうがいをしていただく事をお勧めします。
問題ありませんが、ゴムの劣化防止のために、使用後は乾いた布などで乾拭きしていただき、風通しの良い日陰で乾燥させていただく事をお勧めします。
医薬品ではないので、水虫の治療効果があるものではありませんが、靴下やバスマット、スリッパなどで発生する菌の増殖を抑制する効果は期待できます。
定期的に浴室の目地などに吹き掛け、マイクロファイバーで擦っていただくと水垢やカビの発生を抑制します。
問題ございません。ただし、表面のみの使用とすることをお勧めします。
シミになる恐れがあるので、基本的には革製品へのご使用はお勧めしていません。
靴の中にそれぞれミネラルクリーンバッグを入れていただき、そこにクリーンアクアを吹き付けて一晩置いて頂きますとニオイは改善します。
ハンドタオルなどにクリーンアクアを浸していただき、軽く絞って天日干し頂くと抗菌タオルが出来上がります。一度含浸したタオルは10回までの洗濯でも効果が落ちないという試験結果があります。
問題ございません。特に野菜室などにご使用頂く事を推奨しております。
包丁や食器、その他調理器具へ使用する場合は、噴霧後しばらくしたら(あるいは使用前に)必ず水洗いをしてください。
食中毒の原因となる菌を抑制・増殖を防ぐ効果があります。
問題ございません。ただし、歯ブラシに噴霧後、噴霧後しばらくしたら(あるいは使用前に)必ず水でよくすすいでください。
 
ミネラルクリーンバッグ

ミネラルクリーンバッグ

洗濯の際、酸素系漂白剤と一緒にしても大丈夫ですか?
酸素系漂白剤と併用頂いてもなんら問題ありません。
皮脂を分解する作用はある程度望めますが、一般的に期待される漂白効果をお求めであれば、漂白剤との併用をお勧めいたします。
湯張りの際から浴槽に入れていただくと効果的です。水や空気が通過すると抗菌効果が発揮されるので時々お風呂の水を混ぜていただくと効果が持続します。
抗菌原料はプラスティックに練り込まれていますので、すぐに乾きます。特に絞っていただく必要はありません。ご入浴後、風通しの良いところで吊るし干しをする程度で問題ありません。
安全性が実証されているため、赤ちゃんや皮膚の弱い方でも衣類のお洗濯やご入浴にお使いいただいて問題ありません。
入浴剤を入れた残り湯での洗濯はご遠慮下さい。クリーンバッグのみ入れた残り湯であれば問題なくご使用いただけます。
4人ご家族で毎日洗濯される場合で約1年間効果が持続します。
もちらん問題ございません。お風呂の水槽が大きい場合などは2個以上のご使用をお勧めします。
1個入りでございます。
はい、入浴剤と併用いただいても全く問題ございません。
おおよその目安としてBAG1個で洗濯物5kgまで対応可能です。5kg以上またはドラム式の場合は2個のご使用をお勧めしています。
成分自体に問題はございません。しかし、外の綿メッシュが摩擦により痛みが早くなりますので、出来れば脱水終了後取り出していただく事をお勧めします。
耐熱温度は約120度ですので問題ありません。
フタ付きのゴミ箱の場合はフタ裏側にミネラルクリーンバッグを貼り付けていただくとゴミ箱内のニオイに効果を発揮します。
皮脂を分解する作用はある程度望めますが、一般的に期待される洗濯効果をお求めであれば、洗剤との併用をお勧めいたします。
コップ等の容器内に水を張り、ミネラルクリーンバッグを入れていただき一晩浸けておいていただくと翌朝クスミやイヤな臭いがなくなっているというお声を頂いています。
加湿器のタンクの中にミネラルクリーンバッグを入れてご使用になられても問題ありません。
 

その他

お店で買う事は出来ますか?
現在はオンラインショップでのみ販売を行っています。
誠に恐れ入りますが、ご注文はオンラインショップに限り受け付けております。